MICROJIG ダブテールビット 8mm軸
¥4,730(税込)
紹介ムービー(音声:英語) (c)MICROJIG
まずはアリ溝を加工
MICROJIGのダブテールハードウェアは、標準的なダブテールビット(刃径12.7mm、角度14度)で加工したアリ溝に対応しています。
★便利な工夫が盛り込まれた専用ビットもございます。
ダブテールビット 8mm軸
ダブテールビット 12mm軸
位置調整ができるサブフェンス
MDF材にアリ溝を加工して、マイターゲージのサブフェンスを自作。
木ネジで固定してしまうと動かせませんが、アリ溝に本商品のダブテールスクリューを通して丸ノブで固定すれば、用途に応じて丸ノブをゆるめ、サブフェンスの位置調整ができます。
合板のベースには、アリ溝を格子状に加工。その上に固定するフェンスやストッパーは、自由に位置を動かせるよう、幅約6mmの長溝を加工してダブテールスクリューを通して固定しています。本商品は、小さなストッパーの固定に使用。
ノブが大きくスクリューの長さが長い、ダブテールハードウェアパック 38mm(T_3918_02)と、適所適材で使い分けています
3Dプッシュブロックで高さ5センチ以上の材料を押さえる時、バランスサポートの下に木製のライザースペーサーを追加します。
ライザースペーサーにアリ溝を加工して、本商品(ダブテールスクリュー、ナイロンショルダーワッシャー、丸ノブ)で固定すると着脱が簡単です。
白いナイロンショルダーワッシャーが、3Dプッシュブロックのバランスサポートの切り欠きにピッタリおさまります。
ボール盤の金属テーブルに、木製の拡張テーブルを固定。
アリ溝を加工して、本商品を使いました。
ボール盤の金属テーブルの長溝が大きいため、工房に転がっていた大きめのワッシャーを間に通して固定しました。
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