KERV フラッシュトリムビット一覧

フラッシュ構造の板作りに便利な「フラッシュトリムビット」の詳細と一覧です。

特徴

フラッシュトリムビットは、用意したテンプレート(型)を材料の下にセットし、テンプレートと同じ形に削ることができるビットです。

 

フラッシュ構造の材(化粧板を張り付けた板材)を作る際、大きめに用意した化粧板(薄板)を張り付けた後、元の板と同じ形にそろえたい時に適した形状です。

逆目を避けてささくれ防止

 

フラッシュトリムビットとトップベアリングパターンビットは同じ「テンプレート通りに削る」ビットですが、ベアリングの位置が異なります。

特に材料の全周を削るような使い方をする場合、一方のビットで逆目になってしまう部分をもう一方のビットで加工することで、テンプレートを外さずにささくれを防ぎながら加工することができます。

傾斜刃(アップカット・ダウンカット)とは

 

刃がわずかに傾いて付いているビットはその傾いている方向によって、利用シーンが異なります。

 

一部のフラッシュトリムビットに用意されているダウンカット刃はルーター・トリマーを手持ちで使用するときに下に押さえる力が発生するため、安定した作業ができます。

ワンポイントアドバイス 方向の違いについて
アップカット刃 アップカット刃はルーターを手持ちで使用する場合、切削屑をスピーディーにすくい出す形状です。材料そのものも引き上げる力が発生しますので、材料をしっかり固定する必要があります。ルーターをルーターテーブルにセットして使用する場合は、その逆となり切削屑も材料もテーブル面に引き付けられるようになります。
ダウンカット刃 ダウンカット刃はルーターを手持ちで使用する場合、切削屑を下方に送り出す形状です。そのため切削屑の排出はアップカット刃ほどスピーディーではありません。材料そのものも作業台へ押し付ける力が発生しますので安定した作業ができます。材料の端面や穴のフチ加工などで欠けやすい心配がある時はダウンカットが安心です。
特徴・加工例を動画で紹介!

 

サイズ一覧
ストレート刃
品番 イメージ 刃径(A) 刃長(B) 軸径(C) 軸部(D)  
K151_606 6.4mm 19mm 6mm 32mm
K151_607 6.4mm 25.4mm 6mm 32mm
K151_609 9.5mm 13mm 6mm 32mm
K151_610 9.5mm 25.4mm 6mm 32mm
K151_641 12.7mm 31.8mm 6mm 32mm
K151_261 12.7mm 50.8mm 12mm 38mm

 

傾斜刃
品番 イメージ 刃径(A) 刃長(B) 軸径(C) 軸部(D) 方向  
K151_621A 12.7mm 25.4mm 6mm 32mm ダウン
K151_279A 15.9mm 50.8mm 12mm 38mm ダウン

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