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モーラ #164 フックナイフ ライト

品番 T_0874R

¥4,125(税込)

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スウェーデンの老舗ナイフメーカー、モーラ社製。
モデルチェンジしてさらに使いやすくなりました!


スウェーデンのslöjd(スロイド=手工芸)文化に根差した伝統的なカービングナイフ。

この特徴的なフォルムのナイフは、現地ではskedkniv(シェードクニーヴ)と呼ばれ、直訳すると「スプーンナイフ」。
その名の通りスプーンのような窪みを削るのに適したナイフです。
もちろん、杓子や椀、ククサなどの制作にも活躍します。

湾曲したナイフの外側に鎬(しのぎ)すなわち砥ぎ面があり、内側は平らになっています。
曲率の厳しい3次曲面に沿わせても適度な切削角を保ちやすく、滑らかな凹曲面を削ることのできる刃の形状になっているのです。


製品情報
商品名:モーラ #164 フックナイフ ライト
刃の形状:片刃(右)
全長:170mm
刃長:55mm
刃厚:2.0mm
柄素材:カバ材
刃素材:ステンレススチール
付属品:レザーシース(スウェーデン製植物性タンニンなめし牛革)


モデルチェンジした4アイテム
デザインが一新されたフックナイフは全4種類。諸刃タイプが2種、片刃タイプが左右各1種類。
名称も「フックナイフ」に統一され、曲率半径の小さいナイフ(R12mm相当)にはダブルエッジ(諸刃)の他に、シングルエッジ(片刃)としてレフト(左)とライト(右)、という明瞭かつ機能的な品ぞろえになりました。
カーブの緩やかなナイフ(R25mm相当)はダブルエッジ(諸刃)のみです。

モデルチェンジした4種
新商品名(品番) 旧商品名 刃の形状
#162 フックナイフ ダブルエッジ(T-0872) #162S ペントナイフR15mm 諸刃
#163 フックナイフ ダブルエッジ(T-0873) #163S ペントナイフR25mm 諸刃
#164 フックナイフレフト(T-0874L) 該当商品なし 片刃
#164 フックナイフライト(T-0874R) #164S ペントナイフR12mm 片刃



この商品の実用例

【モデルチェンジ】
① ライト(右刃)だけだったシングルエッジ(片刃)にレフト(左刃)が加った。
② 先端の尖りがなくなり、角もわずかに丸くなった。

砥ぎ進めた際に先端が角張ってしまったときは、わずかに 丸く砥ぎ落とすのがおすすめ。
先端付近を使って削るときにも扱いやすくなります。

【モデルチェンジ】
④ 革製シースが標準付属になった。

植物性タンニンなめし牛革製で、原材料の調達から全ての 製造工程がモーラ社の地元で行われています。

基本の持ち方、すなわち刃を手前に向けて引き寄せるように削る形のとき、右手で持つように設計されているのが「ライト」です。

【シングルエッジの魅力】
刃の背を指で押すことができるので、ストレートナイフのような感覚で安定した削りができる。

粗削りの段階では刃を手前に向けて引き寄せるようにざっくりと削ります。
木材の繊維方向を横切るように、いわゆる横摺りにするのがコツ。

必要に応じてナイフの背を親指で押しながら削ると安定した削りができます。
また、一般的な繰小刀(くりこがたな)と同様に、作品の形状や目(繊維方向)によって右手の方が扱いやすいこともあるので、左右一対そろえるとさらに使い勝手がよくなります。

【応用編】
フックナイフ(#162及び#164)は根元ほど曲率が緩くなり、しずく型のような曲線を描いています。
この根元付近までを含めた曲線が、スプーンや杓子、ククサなどの口周りを削るのに適しています。
(画像は姉妹商品モーラ#162)

斫り(はつり)跡のようなテクスチャ表現、皮剥き作業などにも活躍します。
(画像は姉妹商品モーラ#162)

【刃砥ぎについてのアドバイス】
外側、すなわち鎬(しのぎ)面を研ぐときは、ナイフを手で保持し、小さな砥石(ダイヤモンド砥石も可)を動かします。
鉄則:砥石を動かす方向は刃に平行ではなく直行!
(画像は姉妹商品モーラ#162)

内側、すなわち裏を研ぐときは、円柱ないし円錐型の砥石が必要ですが、丸棒型のダイヤモンド砥石や、木の丸棒にコンパウンドを擦り付けて代用してもOK!
木の丸棒は硬めの広葉樹散孔材(導管がはっきりしていない均質な樹種)がオススメ。
(画像は姉妹商品モーラ#162)

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