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> トリマーベースの穴径とビットの刃径の関係

トリマー本体を支えているパーツを「トリマーベース」と呼びます。
トリマーベースには穴があいており、穴径は35mm前後のものが一般的です。

トリマーベースは、加工しようとする形状に応じて固定する位置を調節できるようになっています。

一方ルーター・トリマービットの刃の直径は様々です。

ビットの直径がトリマーベースの穴より大きい場合には刃が当たってしまうため、刃を引っ込めて使うことはできません。利用法に制約が生じます。