メーカー | 機種 |
---|---|
マキタ | 3701、3707FC、3709 M371、M373 RT40D、RT50D、RT51D RT001G、RT002G 充電式トリマ用 プランジベース |
HiKOKI(旧日立工機) | M6、M6SB、M3608DA |
海外マキタ | RT0700CX3 |
※ポーターケーブルタイプのガイドブッシュは、RT0700CX3、RT51D、RT002G、及びプランジベースを装着したマキタ充電式トリマで利用できます。その他の機種はトリマーベースに干渉するため、ガイドブッシュは利用できないことを確認しています。
※RT51D、RT002G、及びプランジベースを装着したマキタ充電式トリマの取付け穴は、海外マキタ RT0700CX3の穴が適合します。
取り付けは簡単、トリマーのサブベースを外して、対応する取り付け穴でネジ止めするだけ。加工は一切必要ありません。
トリマーベースプレートに標準付属の6mm軸のアライメントピンと、お手持ちのポーターケーブルタイプのガイドブッシュを取り付けて使用することでトリマーベースプレートのど真ん中に取り付ける事ができます。
※ポーターケーブルタイプのガイドブッシュは付属していません。
ポーターケーブルタイプのガイドブッシュが利用できないトリマーでも、別売のルーターセンタリングキットに付属しているセンターリングが利用できます。
トリマーベースプレートに標準付属の6mm軸のアライメントピンと組み合わせて、中心合わせができます。
ポーターケーブルタイプのガイドブッシュを取り付けてベアリングが付いていないビットでも倣い加工ができます。
この方法ではポーターケーブルタイプのガイドブッシュの外径と刃径の違いによるズレが生じます。
同じテンプレートで加工したもう一枚の板と組み合わせて、ユニークな板接ぎに。
ベースが直径165mmと大きいため、標準のサブベースでは僅かしか乗せられないような大きさのテンプレートでも安定して加工することができます。
ディッシュビットとテンプレートを利用したお皿作りの効率が大幅にアップ!
円形のベースプレートなので、トリマーを中心に取り付ける事ができれば、どの部分をガイドフェンスに当てても常に同じ距離になります。
常に同じオフセットで使いやすい位置に向けて使えるので便利です。