Oneida ダストデピュティー（サイクロンのみ）
￥8,800（税込）
ダストセパレーター作りでは、お好みで様々な回収容器が使えます。
比較的容易に入手できるペール缶を使うのが一般的ですが、ひとくちにペール缶と言っても、ホースを手で塞いだだけで真空度に耐えられず、つぶれてしまうものも…。
（写真は、ダストセパレーターの回収容器に適しているかどうかの検証であり、様々な用途のために製造されている各社のペール缶の優劣をつけるものではないことはご理解ください。）
そして、みつけたのが本商品。
Oneidaダストデピュティーのサイクロンを取り付けて使用してみました。
本体もフタも肉厚でしっかりしています。
※サイクロンとのセット商品もございます（関連商品を御覧ください）。
サイクロンを取り付けるには
Oneidaのサイクロンを取り付ける際に、かんたんな穴加工をします。
Oneidaサイクロンに付属しているガスケットをテンプレートにして、ペール缶のフタに穴位置を描きます。
ドリルビットで、ボルト穴をあけます。
中央の開口部は、カッターナイフなどで整えます。
