※こちらの商品はライセンスキーのみの販売となります。
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30日間たっぷりお試し可能!
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(c)株式会社 日本マイクロシステム
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caDIY3Dってどんなことができるの?
「CAD」というと専門知識が必要で難しそうなイメージがありますが、caDIY3Dはそんな苦手意識がある方にこそオススメしたいCADソフトです!パソコン初心者でも大丈夫!カンタン・直感的な操作

CADソフトと聞くと、使えるようになるまでに覚えることがたくさんあるように感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
caDIY3Dは、直感的なマウスの操作だけで設計できる、CADソフトがはじめての方にもオススメのソフトです。
インターフェイスはcaDIY3D-X(クロス)になって、大きくて分かりやすいボタンに一新されました。
ボタンやリスト表示なども細部までアニメーションを導入し、使う楽しさが格段にアップしています。
材料もワンクリックで追加!

ホームセンターで販売されている基本的な材料は標準で登録されており、簡単に追加できます。
2x4材、集成材、合板など、ホームセンターで入手しやすい材料はあらかじめcaDIY3Dに登録されており、「図面に追加」をポチッと押すだけで材料が追加され、動かせるようになります。
材料の長さ調整も自由自在

マウスで引っ張ったり縮めたり…直感的に長さを変更できます。
逆に数字をきっちりしたい方は、数値入力で長さを指定することもできます。
自動的に長さを揃える機能もあるため意識しなくてもほかの材料に長さを合わせた作図ができます。
3Dで見るから完成品をイメージしやすい!

平面図ではイメージが難しい立体の作品も、caDIY3Dならそのまま形に!
子供・大人などの身長が反映された人物モデルも配置することができるため、サイズ感も確認できます。
もちろん細かい寸法もちゃんと確認できる!

作図ソフトですので、寸法だってもちろん確認できます。
寸法線の機能で測りたい部分の両端をマウスでクリックするだけで、その部分の長さを測ることができます。
角度が測れる分度器も。
AR(拡張現実)機能で実際の設置イメージもスマートフォンで見れる!

作成した3Dモデルをスマートフォンに送り、専用ARマーカーを置きたい場所に置いてスマートフォンで覗くと…
そこに作ったモデルが原寸大で表示されます!
作る前に設置イメージを確認することができて便利な機能です。
※2019年11月現在、Androidのみ対応
レイアウトの検討にも使える!

作品を3Dで設計する以外にも、部屋や工房のレイアウト検討、ガレージや庭の設計にも活用できます。
まずはたっぷり30日、制限が全くないお試し版をご利用ください!
ソフト本体のダウンロードはこちら(オフィシャルサイトへ)
※オフィシャルサイトでは作品のサンプルモデルやユーザー投稿作品のダウンロードもできます。
caDIY3D-Xの新しい機能
塗料面積計算、価格計算機能

塗料を登録しておくことで、使用する塗料の塗面積や金額を自動で計算してくれる機能が追加されました!
caDIY3D公式サイトでは、塗料リストのダウンロードも行えます。
メーカー公式サイト 塗料リスト ダウンロードページはこちら(外部サイトを開きます)
新インターフェイス、整列機能

インターフェイスが新しくなり、操作がより楽しく快適になりました。
特に新しくなった整列機能では、カメラの動きに合わせてアイコンの角度もくるくると変化。
どの方向に揃えたいのかが瞬時に分かるようになりました。
(弊社で公開している工具パーツモデルを図面上で利用するには、Ver.2、Ver.3が必要です。)
機能一覧 | caDIY3D (ver.1) |
caDIY3D+ (ver.2) |
caDIY3D-X (ver.3) |
---|---|---|---|
カンタン!優れた操作性 | 〇 | 〇 | 〇 |
多彩なオブジェクト | 〇 | 〇 | 〇 |
オブジェクトのフォルダ管理 | 〇 | 〇 | 〇 |
木取り図自動作成 | - | 〇 | 〇 |
材料の形状加工 | - | 〇 | 〇 |
パーツモデル インポート | - | 〇 | 〇 |
GIFアニメーション出力 | - | 〇 | 〇 |
塗料面積、価格計算 | - | - | 〇 |
3面図印刷 | - | - | 〇 |
テーマカラー設定 | - | - | 〇 |
スタンプメニューカスタマイズ | - | - | 〇 |
英語マニュアル | - | - | 〇 |
図面間でのオブジェクトコピー | - | - | 〇 |
材料置換のオプション設定 | - | - | 〇 |
図面パーツ連続追加 | - | - | 〇 |
図面パーツの面指定追加 | - | - | 〇 |
オンラインパーツモデルを 直接ダウンロード |
- | - | 〇 |
動作環境
OS | Windows8.1以上の64bit版OS (Windows10での動作確認済み。32bit版OSも可) |
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ハードウェア | OpenGL Ver3以降が動作するグラフィックスボード(またはCPU内蔵グラフィックス)
(※目安として2009年以降に発売されたPC) システムメモリ 8GB |
インターフェース | FHD(1920 x 1080 pixel)以上のディスプレイモニタ
スクロールホイール(または同等機能のボタン)付きマウス 日本語キーボード インターネット接続環境 (ソフトウェア起動時に最新バージョンを確認する為、ネットワークに接続します) |
OS | Windows7以上(.Net Framework 4.5が動作すること) |
---|---|
ハードウェア | OpenGL Ver2以降が動作するグラフィックスボード(またはCPU内蔵グラフィックス) (※目安として2005年以降に発売されたPC) システムメモリ 4GB |
インターフェース | Full-WXGA(1366×768)以上のディスプレイモニタ 二つボタンマウス 日本語キーボード |
パーツインポート対応形式:STL形式、OBJ形式、MQO形式