BORA センチピード クイックワークスタンド Xカップ (2個入)

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2×4材をワークスタンドに組み込む

品番 T_34516

￥1,034（税込）

数量：

在庫あり ○

BORA Centipede センチピードクイックワークスタンド用の2×4材ホルダー。
直径3/4インチ（約19mm）の穴に軸を挿し込んで使用します。

BORA クイックワークスタンドのいずれのサイズにも4個標準付属しています。

寸法：98×90×55ｍｍ
軸径：約19mm
樹脂製
2個入

2×4をワークスタンドに組み込む
2×4材を固定して、ワークスタンドの一部として活用するためのアクセサリー。

接続の基礎は直径3/4インチ（約19mm）の軸。
一般的なワークベンチのドッグホール（固定具・圧締具などを取り付けるための小穴）と共通のシステムです。

P-TOPに取り付けるのが基本形
BORAクイックワークスタンドの支柱の上端に装着されているP-TOP、または別売品のダブルP-TOPの外側の穴に取り付けます。
P-TOPは360度回転するので、位置を微調整できます。

2×4材の置き方は2通り
独特なX形により、1方向に2×4材の板面（広い面）、もう1方向に木端面（狭い面）を嵌めることができる仕組みになっています。

2×4材を渡してソーホースに
Xカップをワークスタンド2か所に取付け、2×4材を渡すことで、ソーホース（馬脚：木材をカットするときなどに使う簡易的な作業台）になります。
4個を用いて、2×4材2本を渡せば、2脚のソーホースの出来上がり。

丸鋸による面材の切断作業に
2×4材の木端面を上に向けて高さを増せば、面材を丸鋸でカットするときに、一緒に多少切り込んでも安心。
切断した材が落下することなく安全に作業ができます。

テーブルトップのドッグホールでも
別売の専用テーブルトップのように、ドッグホール（Φ19~20mm）が施されている天板に取り付け、2×4材を固定すれば、切削作業時の当て台としても活用できます。

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