
ターンマスターのチップは写真の向き(逆台形)で使用します。カッティングエッジ(刃)はチップ上面の角になります。

ハンディタイプのダイヤモンドシャープナー(粒度600番以上推奨)の上にチップを逆さまに置きます。
(例)写真のダイヤモンドシャープナーはEZE-LAP ダイヤモンド砥石 T-LSF(粒度1200番)です。

チップ上面を丁寧に砥ぎます。
滑りを良くするために少々水を付けても良いでしょう。
ターンマスターのチップは写真の向き(逆台形)で使用します。カッティングエッジ(刃)はチップ上面の角になります。
ハンディタイプのダイヤモンドシャープナー(粒度600番以上推奨)の上にチップを逆さまに置きます。
(例)写真のダイヤモンドシャープナーはEZE-LAP ダイヤモンド砥石 T-LSF(粒度1200番)です。
チップ上面を丁寧に砥ぎます。
滑りを良くするために少々水を付けても良いでしょう。
Copyright © 2008 - 2024 Off Corporation Inc. All rights reserved.