ONEWAY バリグラインド・アタッチメントとバリグラインド2の違い

同じ砥ぎ方ができるバリグラインドの違いを紹介

バリグラインド2(左)は砥石の中心に常に刃先が当たる構造になっているため、砥石面から外れてしまうことがなく、初めての方でも扱いやすく・安全に作られています。
その代り、砥石の中心ばかりに刃先が当たるため砥石の減りが早く、面直しを頻繁に行う必要があります。

バリグラインド・アタッチメント(右)は砥石面の上を自由に動かすことができるため砥石面全体を使うことができます。しかし、バリグラインド2ほど安定性は良くありません。

PAGETOP