オリオ2の使い方

耐水性が高く、オイル感も出るオリオ2の使い方を紹介します。

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注意とお願い:
各品種の配合比を必ず守ってご使用ください。
一度調合されたA液とB液の塗料は7~8時間(20℃)で使用できなくなります。(塗料が増粘します)時間内に使用する量だけ調合してください。
また専用希釈剤、専用リターダーを必要以上に入れすぎると白濁して使用不可となったり、硬化しなくなってしまいます。
塗料や接着剤等はご使用の前に手板、テストピース等で充分確認してから本使用してください。思ったような色や質感にならなかったり、組み合わせによって思いがけない変化をする場合があります。
また、使用環境で期待する効果が得られるかどうかも確認してください。初めての塗料や接着剤等をお使いになる場合は、特に重要です。

塗装前に素地研磨を十分に施してください。【サンドペーパー#240程度】

A液とB液を計量し、A液2 : B液1  の割合で混合、よく撹拌します。
必ずしも使用する必要はありませんが、木材の種類や塗布面積、温度条件、作業時間などにより、必要に応じて「NA-6 オリオ2専用希釈剤」または「NA-6 オリオ2 専用リターダー」を混合し、よく撹拌してください。

素地の研磨粉を除去後、刷毛等で1回目の塗装

【塗布量目安】
テーブルトップの場合:50〜60g/m²

※この作例では約15g使用しました。

十分に浸透させた後、【耐水ペーパー#400】にて研磨しながら擦り込みます。
これは、けば立ちを抑えるためと目止め効果を持たせるために行います。
(オイルフィニッシュで行うオイル研ぎと同じ要領で、表面が濡れている状態で行います。)

擦り込みが済んだらウエスできれいに拭きあげます。

一晩【20℃〜25℃】乾燥後2回目の塗装
【塗布量目安】 テーブルトップの場合:50〜60g/m²(作例では約15g)
1回目と同じ作業を繰り返しますが【耐水ペーパーは#600】とします。

一晩放置後最後にウエスにて仕上げの乾拭きをして完了。
他の塗料と違い導管からの吹き戻しが少ない改良がされていますが、吹き戻しがあった場合は耐水ペーパー#1000〜#2000程度で除去してください。

※耐水性能をより高めたい場合には3回、4回、5回と(塗装対象物の厚みや樹種などにもよります)塗り重ねてください。

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