特徴

角面ビットは材料の角を取る「面取り加工」に使われるビットです。板の厚さ全体に刃を当てれば一定の角度に削ることもできます。
基本の45°以外にも多角形ができる角度を用意しています。

柱、箱、プランター、バスケットなど、多角形の構造の色々なもの作りに。
45°で削ったもの同士を合わせれば四角形が作れます。
30°で削れば六角形
22.5°で八角形
18°で10角形
15°で12角形
11.25°で16角形が作れます。
特徴・加工例を動画で紹介!