レコードパワーチャック SC3 緩み防止ネジの使い方

レコードパワーチャックの緩みを防ぐための対策方法を紹介します。

逆回転させることが可能な旋盤を使用する時や大きな作品を作る時は、チャックが緩んでしまうことを防ぐために使い始める前に必ずグラブスクリューとファイバーワッシャーを使って、チャックが緩まないようにしてください。※グラブスクリューの位置が旋盤の主軸のネジ山を痛めないかご確認ください。

<使用するもの>
・チャック本体
・3mm 六角棒レンチ
・ファイバーワッシャー
・グラブスクリュー
・先の細いピンセット(あると取り付けが楽です)

写真は緩み防止ネジを取り付けできる主軸の例です。

必ず旋盤の主軸を確認して、グラブスクリューを締めた時ネジ山に当たらないかご確認ください。

写真の旋盤の場合は、矢印の部分にグラブスクリューが来るか確認します。

ジョーの開閉穴の1箇所に、小さなネジ穴があります。この中にグラブスクリューとファイバーワッシャーを入れます。

先にファイバーワッシャーをピンセットでつまんでネジ穴に入れます。(主軸にグラブスクリューをねじ込んだ時のキズ防止)

次にファイバーワッシャーが倒れないように気をつけながらネジ穴の中にグラブスクリューをねじ込んで、一緒に挿入します。

グラブスクリューがしっかりと固定されるまでねじ込んでください。

<チャックを外す際の注意点>

※チャックを外す際は必ずグラブスクリューを緩めてから外してください。
※ファイバーワッシャーは固定されていないため、外す際に落ちてしまうことがあります。紛失しないようご注意ください。

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