EWT イージーターニングツールの使い方

ツールレストへの置き方

イージーターニングツールは、ツールレストに水平に置いて使います。
安全面において重要です。

別売の"イージーツールレベル"をツールの上に乗せて水平状態を確認できます。

左の写真がベストポジション(水平)です。
この状態で、カッティングエッジ(刃先)が回転軸の中心にセットされるようにツールレストの高さを微調整してください。

また、ツールレストから長く飛び出させて使用すると不安定な切削になったりキャッチを誘発する可能性が高まるため、”MAXIMUM OVERHANG”と書かれたステッカーより飛び出させないよう注意してください。

ツールレストの高さ調整について

カッティングエッジ(刃先)は回転軸の中心(芯)の高さに合わせて使います。

 

材料を回転させて回転軸の中心(芯)を求める方法以外に、ドライブセンターや回転センターの先端を参考にすることが可能です。

 

替刃の着脱・交換・シャープニングについて

切れ味が落ちたと感じられた場合は刃を回転させて別の面(まだ使っていない部分)に変えましょう。

替刃を外すには、イージーツールに付属の六角棒レンチを使って替刃を固定しているネジを緩めます。
替刃の未使用部分に合わせて回転させたのち、しっかりネジで固定してください。
切れ味が落ちると切削面の品質も下がってしまい、キャッチの可能性が高まります。キャッチすると刃物が材料に引っかかって強い衝撃を受けたり材料に大きなダメージを与えてしまいます。

1周使い終わった替刃は、上面をダイヤモンドシャープナーなどを使ってフリーハンドでタッチアップすると若干の切れ味の復活が可能なようですが、基本的に超硬刃は新品同様に砥ぐことが出来ないため使い捨てとなります。

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