徹底解説! MEGATON Vortex サイクロンダストセパレーター2

完成された設計を、あえて見直し! ブラッシュアップされた3つのポイント

MEGATON の新しいサイクロンダストセパレーターは、旧型の定評のある優れた基本設計をベースに、流体工学の視点から更に理想を追い求めました。

MEGATON Vortex サイクロンダストセパレーター2

MEGATON は、コーンを直立させた一般的な縦型タイプのダストセパレーターとは異なる、横向きのフォルムが特長。

物理学において物体を最も効率的に加速させる性質を持つ「サイクロイド曲線」の理論を応用した、独自のインペラー形状が生み出す強力なボルテックス(旋回流)と、気流のエネルギーロスを低減する「エッグシェイプ構造」が実現する理想的な遠心分離により、吸引力を維持したまま最大 100%のダストを、集じん機の手前で捕捉します。
(※分離効率はダスト種類により異なります)

ここでは、より深化した MEGATON のコダワリを徹底解説します!

【ポイント1】 最適化された「ダストの流れ」
最適化されたダストの流れ

ダストセパレーターの入口にあるインペラー(内部の羽根)は、物理学において物体を最も効率的に加速させる性質を持つ「サイクロイド曲線」の理論を応用した、独自のカタチを採用しています。
これが強力なボルテックス(旋回流)を生み出し、優れた分離効率を実現しています。

新型では、このインペラーを8枚から5枚に、敢えて削減!
重なりをなくすことで、ダストをより通過しやすくするためです。
さらに中心部の空洞を大きくして、ダストの通り道を広くしています。

また、遠心分離の心臓部である「エッグシェイプ構造体」の支柱を4本から3本に減らすことで、ダストが引っかかる要素を低減。ダストのスムーズな流れを追求しました!

 

【ポイント2】 より洗練された「サイクロイド曲線」
洗練されたサイクロイド曲線

インペラーの枚数を減らした分、インペラーの長さを伸ばすことにより、必要なパワーは損なうことなく維持されています!

インペラーとエッグシェイプ構造体との間を離し、広々とした空間を確保。理想的な遠心分離を実現しています。

 

【ポイント3】 最大化した「排出効率」
最適化されたダストの流れ

ダストの出口である、下部の筒状の部分を短くしました。
これにより、一度排出した粉塵がサイクロン内に戻ってきてしまう「再流入」が抑え、排出効率を最大化することができました!

 

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