雨の日でも、暑い日でも 家の中でできるものづくり特集

外は嵐のような雨、かと思えば強い日差しが照り付ける日々。そんな気候ではとても木工に集中できません。
そんな時期でも気温や天候に左右されにくく、木屑も出にくい、家の中でもできるものづくりをご紹介します!

座編み

木のフレームにペーパーコード(紙紐)を編んで、座り心地の良い椅子を作ることができます。

フレームはスポークシェイブ、ルーターテーブル、旋盤などで。オフの店では、フレーム部分のみのキットもご用意しています。

ご自宅のペーパーコードの椅子の張り替えも、この機会にいかがでしょうか。

曲げ木

木を曲げるとなると、通常では長い材料全体を入れられる大がかりな蒸し器が必要になります。

ベンディングアイロンは曲げたい部分だけを水で濡らし、熱せられたパイプ部分に当てるので、従来の方法に比べて場所や広さを気にせず材を曲げることができる道具です。

オーバルボックス(曲げわっぱ)やギターのフレーム、小物ならスプーンやフォークなどが作れます。

ハンドカービング

電気も何も使わず、木くずも飛び散らない。材料とナイフとテーブルがあれば、黙々と没頭できるハンドカービング。

簡単なものならお箸から、スプーン、カップ、豆皿など、削る過程をじっくりと楽しめます。

出来上がったら無塗装でも使用できますが、より長持ちさせるのであれば乾性油(くるみ油、亜麻仁油、荏胡麻油、ミネラルオイルなど)や表面をプラスチックのようにコーティングするウレタン塗料などで塗装して使うこともできます。

ウッドバーニング

ウッドバーニングは、バーニングペンと呼ばれる先端が熱くなるペンで、板やコルク・革などに動物や風景など絵を描く趣味のひとつです。

バーニングペンは元々、リアルな鳥の彫刻を作るバードカービングで、羽の模様など細かく描く目的で使われていたのが、木に絵を描くための道具としても浸透してきました。

ペン先の形によって、細い線を描いたり濃淡を表現したり、名入れを行ったりできます。

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