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【5%OFF】Flexcut PW18 フックホーン

シンプルで使いやすいフックナイフ用耐水ペーパー砥石

品番 T_172902

¥5,500 (税込) ¥5,225(5% OFF)

数量:

在庫あり ○
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丸棒タイプで使いやすいフックナイフ内側用シャープニングツール。
しっかり研ぎ直したい時に荒砥・中砥代わりのサンディングペーパーで研磨します。
柄付きのスティック型なので、ナイフを固定した状態で砥石を回転させながら前後に動かしてスムーズに砥ぐことができます。
本品による研磨後、Flexcutフックホーンなどの革砥を用いて仕上げを掛けることをおすすめします。

砥面長さ[mm] 230
直径[mm] Φ19
全長[mm] 390
付属品 サンドペーパー(#400・#600 各2)

(c)Flexcut



セット内容

【5%OFF】Flexcut PW18 フックホーン

① スティック
② サンドペーパー押さえ棒
③ Oリング(3個)
④ サンドペーパー #400x2 #600x2



Flexcutのフックナイフ用シャープニングツール 2アイテム

【5%OFF】Flexcut PW18 フックホーン



使い方

【5%OFF】Flexcut PW18 フックホーン

付属のサンドペーパーは耐水タイプで、番手は#400と#600(荒砥相当)。230x70mmにカット済みで、サイズはピッタリです。付属の押さえ棒とOリングによってペーパーを固定します。
※取り付け方の詳細については上の動画を参照してください。
※必要に応じて中砥相当の#1200-1500などをご用意ください。シートタイプの全判(230×280mm)を4等分するとジャストサイズになります。

【5%OFF】Flexcut PW18 フックホーン

フックナイフを片手で保持し、もう一方の手でフックホーンを回転させながら上下に動かすのが基本の研ぎ方。
1ストロークで刃渡り全体を砥ぎます。
刃に向かう動きだと砥面に食い込んでしまう恐れがあるので、刀身から刃へ外方向に動かしてください。
空砥ぎでも構いませんが、ミネラルオイル(空気中で固まらない不乾性油)を塗布すると滑りがよくなるとともに、砥面の目詰まりを緩和します。
※研ぎ方の詳細については上の動画をご参照ください。

【5%OFF】Flexcut PW18 フックホーン

外側の研ぎの際は凹面の溝を施した板に紙ヤスリや革を貼り付けてもよいですが、平らな砥石でも研ぐことができます。
フックナイフを固定し、小さな砥石を動かして研ぐのがおすすめです。
上図はスティック型ダイヤモンド砥石 #1200の例。

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