WOODHAVEN トリマーベースプレート 取り付け穴の加工方法

トリマーをトリマーベースプレートに取り付けよう!

トリマーをトリマーベースプレートに取り付ける時や、自作の拡張サブベースを作る際はこんな方法で。
基本的にはルーターをインサートプレートに取り付ける方法と同じです。
ルーターをインサートプレートに固定する方法
ルーターをインサートプレートのど真ん中に固定する方法

取り付け穴のないベースプレートはトリマーに合わせた穴あけ加工が必要になります。 穴の中心にトリマを厳密に取り付ける必要がなければルーターテーブルのインサートプレートと同じ方法で、トリマーのサブベースを外し、それをテンプテートにして穴位置をトレースする方法で対応できます。

トレースする方法は、「ルーターをインサートプレートに固定する方法」を参考にしてください。

穴の中心にトリマを正確に取り付けたいのであれば、ルーターセンタリングキットを使用して穴あけを行います。

この取り付け例では、マキタ トリマ 3709を取り付けました。
最初にサブベースをベースに固定しているネジのサイズを確認してください。
マキタ トリマ 3709はM4ネジを使用していたため、M4ネジ用のルーターセンタリングキットを使用しました。

※ルーターセンタリングキットに付属のシャフトは6.35mmのため、国内トリマーの場合はコレットコーンを6.35mm(1/4インチ)用に取り替える必要があります。

トリマーの樹脂ベースに、センタリングキットのポンチをポンチの上側が少しベースから飛び出すぐらいにねじ込みます。 次に、6.35mmのコレットに付け替えたトリマにシャフトを差し込みます。 黒リングはトリマーベースプレートの座ぐり穴(約35mm)にはめ込み、準備完了です。

黒リングの穴にシャフトを差し込み、ベースの向きとトリマーの向きを合わせ、ベースにポンチが接するまで差し込みます。

位置が決まったら、トリマーの樹脂ベースを傷つけないように飛び出したポンチの上側を軽く叩きます。

4か所同じようにポンチの跡が付くように叩きました。
(写真は分かりやすくするため、鉛筆でポンチ跡の周りを囲ってあります。)

ボール盤やドリルガイドを使い、ポンチの位置にネジを通せる穴をあけます。

細いドリルビットは逃げやすいので、事前にパイロットドリルを使用し…

ドリルで貫通穴をあけました。

(ここで使用したドリルの刃径は4.4mm)

裏側(底面)は、皿ねじが収まるよう、面取りカッターで面取りします。

(ここで使用した面取りカッターの角度は90°)

※この取り付け例ではボール盤を使用しましたが、ミニドリルガイドと電動ドリルを使うこともできます。

今回使用したマキタ3709付属のネジはなべネジで短いため、取り付けには使用できません。
また、ルーターセンタリングキットに付属の皿ネジは長すぎたため、別途15mm×M4の皿ねじを用意しました。

完成です。

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