紹介ムービー(音声:英語)©MICROJIG

フェンスと鋸刃のスキマ、わずか3mmに迫る!
3Dプッシュブロックのサイドレッグの外側に、1/8′′ レッグを取り付けて、テーブルソーのフェンスと、鋸刃の間を通過させます。
1/8′′ レッグは、わずか3mmちょっとの隙間を通り抜け、確実に材料を保持。
細い材、小さい材を、どんどん切り出すことができます。

たとえ、1センチ幅になっても...
もとは幅が広かった板材も、細い棒材を切り出していくと、最後はご覧のとおり。
なんの工夫もなしにテーブルソーでカットするのは危険を伴います。
3Dプッシュブロックのメインボディに1/8′′ レッグを直に取り付け、中央の可動レッグを1/8′′ レッグにピッタリ寄せれば、材料が最後、1センチ幅になっても、鋸刃で切断される材料の両側を確実に保持することが可能です。