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MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

品番 T_390090

¥13,970(税込)

数量:

在庫あり ○
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本商品GR-100+はミニマムな構成の3Dプッシュブロック。
更に便利に使えるパーツが装備されたGR-200PROや、別売りアクセサリーがすべて付属したGR-300MAXもあります。

テーブルソー、ルーターテーブル、バンドソー、ジョインター(手押しカンナ)などの加工を、もっと安全に、もっと精度良く…。

MICROJIG の3Dプッシュブロックは、単なる「安全ジグ」ではありません。
手でコントロールすることが難しい材料を、正確に保持、送材できるように細かくセッティングできることが特長です。

特別に開発された「ノンスリップパッド」(GREEN GRR-RIP®)が、驚異の保持力を実現。

固定された2つのサイドレッグと、可動するセンターレッグの3つの「脚」で材料をしっかり押さえます。

本商品(GR-100+)には、センターレッグのセットアップを素早く行える便利な「セーフ・リップ・キット」が付属しています。

日本語取扱説明書付き

紹介ムービー(音声:英語)©MICROJIG


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MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

3方向のチカラ
MICROJIG の3Dプッシュブロックは、3方向に圧力を適切に配分し、材料を安全に保持します。
① 材料をテーブル面に安定させる下向きのチカラ
② 材料を前に送りつづけるチカラ
③ 材料がフェンスから離れないように寄せるチカラ

危険なキックバックは、カット中に材料が動いてブレードに引っかかり、はじき飛ばされることで発生します。
3Dプッシュブロックなら、テーブルソーで切り離される材料を、ブレードの両側で最後まで保持!
キックバックの危険や、材料の焦げも大幅に低減します。

【注意】テーブルソーで仕様する場合、材料をブレードやフェンスと平行に送るために、プッシュブロックの側面は必ずフェンスに沿わせます。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

3本のレッグ
3Dプッシュブロックは2つのサイドレッグと、独立して可動するセンターレッグの、3つのレッグから成ります。

テーブルソーでブレードを通す位置や、材料の幅に合わせて、センターレッグの位置を調整します。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

本商品(GR-100+)には、センターレッグの位置決めが素早く行える便利な「セーフ・リップ・キット」が付属。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

目盛りやオレンジ色のカーソルによって、3Dプッシュブロックの上面からセンターレッグの位置を確認することができます。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

材料が細くても安定
幅のせまい材料の場合は、3Dプッシュブロックが傾かないように「バランスサポート」を下げて固定することで、水平を保ちます。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

「左フェンス」にも対応
テーブルソーのフェンスは、地域やスタイルによって、作業者から見て右側に配置する場合と、左側に配置する場合とがあります。
3Dプッシュブロックは、サイドレッグなどの各パーツを付け替えられるので、左右どちらのフェンスにも対応できます。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

緑のパッドの秘密
緑色の「ノンスリップパッド」(GREENGRR-RIP®)は滑りにくい素材、というだけではありません。独特な凹凸が、材料の表面をしっかりつかみます。
パッドに粉塵がついても、消毒用アルコールでお手入れすれば保持力は回復!

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

垂直にしても安定!
バンドソーで挽き割り。3Dプッシュブロックの側面は直角で安定するため、このように垂直に使用することもできます。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

フェンスを使わない加工にも
ルーターテーブルでベアリング付きビットでの加工。
小さな材料ですが、ビットから手の位置を離すことができ、コントロールも正確にできます。
※別売りのコネクター/ガード(T-3910-02)を取り付けると更に安心です。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

長尺材には2つ使いで
材料の長さが 40センチ以上ある時は、3Dプッシュブロックを2つ使うことをおすすめします。

たとえば、ジョインター(手押しカンナ)で平面出し。左右の手を交互に前に出して、材料を送っていきます。

MICROJIG GRR-RIPPER 3Dプッシュブロック GR-100+

※画像は旧仕様です
両手にプッシュブロックをしっかり握っていれば、空いている手の指先が何かの拍子に刃物に触れてしまう、といったアクシデントの予防にもなります。

ルーターテーブルで、BTMTの丸溝ビットを使って溝加工。

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