紹介ムービー(音声:英語) (c)MICROJIG
※本商品に含まれる「ダブテールクランプ」と「ダブテールハードウェア」3種類は単売もございます。詳しくは各商品ページをご覧ください。
T_3917 MICROJIG ダブテールクランプ (2本入)
T_391802_02 MICROJIG ダブテールハードウェアパック 25.4mm
T_391802_03 MICROJIG ダブテールハードウェアパック 38mm
T_391802_01 MICROJIG ダブテールトラックナット
T_3917 MICROJIG ダブテールクランプ (2本入)
T_391802_02 MICROJIG ダブテールハードウェアパック 25.4mm
T_391802_03 MICROJIG ダブテールハードウェアパック 38mm
T_391802_01 MICROJIG ダブテールトラックナット

まずはアリ溝を加工。
国内ルーターにそのままセットできる12mm軸のダブテールビットが付属しています。
詳しくはこちら

ダブテールビットで加工したアリ溝に、このようにダブテールハードウェアとダブテールクランプを通すことができます。

本商品のパーツのみを使って、ボール盤の拡張テーブルを作ってみました。
拡張テーブルは、集成材にアリ溝を加工したもの。
木製フェンスには直径6mmの穴を2箇所あけ、ダブテールハードウェア(38mm)を通して緑色のノブで固定。
材料(茶色のカリン材)を木製フェンスに当て、アリ溝に通したダブテールクランプをしっかり締めて固定しています。

拡張テーブルの裏側にもアリ溝を加工して、ダブテールハードウェア(25.4mm)を使ってボール盤に固定しました。ボール盤の金属テーブルの長溝の幅が大きいため、工房にあった大きめのワッシャーを間に通して固定しています。